2016年11月21日

中小企業のクラウド活用と社内情報共有

こんにちは。
マーケティング・営業担当の池田です。

手前味噌ですが・・・
先日、当社の社内情報共有サービスナレッジリングが、
一般社団法人クラウドサービス推進機構様に「中小企業に役立つクラウドサービス」として認定されました。
クラウドサービス推進機構様は、中小企業の経営改善や経営改革に効果的なクラウドサービスを推進しており、
クラウドサービスの選定・導入・活用に関する情報やノウハウを提供する組織です。
当社の「ナレッジリング」は、今では企業規模を問わず様々なお客様にご利用頂いておりますが、
「中小企業にも情報共有の重要性をもっと広めたい」というコンセプトのもとで始まったサービスです。
当社自身も中小企業ですし、このような認定を頂いたことはとても意義深いことだと思っております。

ところで、中小企業の情報共有に関する意識というのはどれほどのものなのでしょうか?
情報活用にITはかかせませんが、更に一歩踏み込んで“クラウド”を利用した状況について
中小企業庁が発行している「中小企業白書(2016年版)」によりますと、
意外にも意識は高まってきているように思います。

クラウド・コンピューティングの利用状況の比較
出典:中小企業白書(2016年版)

2012年の時点で既に社内の情報共有でのクラウド利用率は他の分野と比較して最も高く
2015年もキープし続けています。
ちなみに、ナレッジリングのお客様にはコールセンターで利用して頂いているお客様比率が高いのですが、
2015年のデータで『社内の情報活用』に次いでカスタマーサポートが利用率が高いというのは、
興味深い結果です。
ここでの『社内の情報共有』と『カスタマーサポート』は厳密には異なる対象を指しているかと思いますが、
業務要素として両者に共通点が多いという裏付けではないでしょうか。

業務領域別に見たクラウド・コンピューティングの利用状況の比較
出典:中小企業白書(2016年版)

社内の情報共有の活性化が第一位となっており、利用率に留まらず効果の面においても
非常に高い割合で中小企業に浸透していることがうかがえます。

以上、「中小企業白書(2016年版)」から、一部ですが紹介させて頂きました。

クラウドサービス認定を受けたこと、データから中小企業の実態がわかったことにより、
当社のサービスが果たす役割を振り返ることとなり、改めて使命感を覚える次第です。

だから、というわけではありませんが(笑)、
毎年この時期に開催となり当社も毎回出展しているソリューションフェアのご紹介をさせて頂きます。

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POWER UPソリューションフェア2016

テーマ: ビジネスに役立つ事例が今ここに集結!
主催 : ユーオスグループ関東支部
協賛 : 日本アイ・ビー・エム株式会社、関東・北信越地区愛徳会、ビジネス・アライアンス・コンソーシアム
日時 : 2016年11月25日(金) 10:30〜18:00
    展示    10:30〜18:00
    セッション 11:30〜17:30
会場 : UDX GALLERY / NEXT(秋葉原UDX 4F)
<入場無料・事前登録制>
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デモや事例を交えて「ナレッジリング」を紹介致します。
お時間ございましたらぜひお越し下さい。

今回はPR多めでした。
どうぞご容赦下さいね(笑)
posted by CBIT池田 at 10:18 | Comment(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月07日

コミュニケーションツールの利用動向

こんにちは。

ナレッジリング開発・マーケティング担当の鈴木です。


今回は情報共有ツールの一種ということで

コミュニケーションツールについてです。


総務省が発行している

平成27年度版の情報通信白書によりますと

最近1年で利用した経験のあるSNSを調査したところ


LINE(37.5%)

Facebook(35.3%)

Twitter(31.0%)


という結果になったそうでLINEの利用率が

Facebookを抜いてトップという結果だったようです。※1


無題.png


※1…LINEはメッセージングアプリや通話アプリに分類される事が多いですが

  総務省の統計では、その利用の広がりに鑑みSNSに含めているようです。


年代別の利用率ではFacebookついては20代以下で約5割、30代と40代で4割弱、

60代以上でも2割以上の人が利用しているのに対し、

LINEの利用率は年代によって大きな差があり20代以下では6割以上が利用しているのに対して、

60代以上で1割未満の人しか利用していないといった傾向がみられたそうです。



Age20.png
Age30.png
Age40.png
Age50.png
Age60.png

とはいえ20代から40代までは利用率が高いことから

仕事の連絡にもLINEを利用する人も多かったそうです。


LINEを仕事の連絡に利用していて

友達に「今日の残業きつかった」と送るところ

間違って上司に送ってしまったなどという笑い話なども世の中にはあるようです。


もっともセキュリティーの理由で仕事でのLINE利用を許可しない会社も多い事でしょう。

そうした企業ではBizTalkやInCircle Talkといった

ビジネスチャットツールを導入する企業も増えているそうです。

誤爆メッセージの送信を防ぐためにもビジネスチャットツールの導入が

賢明な判断かもしれませんね。


それでは今回はこのへんで!


posted by CBIT鈴木 at 14:15 | Comment(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする