2015年02月02日

情報収集について

こんにちは。営業補佐、開発補佐担当の松永です。
今日は「情報収集について」考えてみました。

情報共有するにはまず共有する情報がないと始まりません。
さて、皆様は日々どのように情報を集めているのでしょうか?
そんな素朴な疑問から、私が思うこんなやり方はどうだろう...というのをまとめてみました。

●とにかく情報を提供・登録してもらう
 情報の良し悪しは問いません!なんでもよいので登録してください!
 ちょっと乱暴ですが(汗
 これだと、「面倒くさい、何を提供していいのかわからない」という提供者には難しいかもしれません。
 余計に情報提供を拒まれてしまいそうですが、そんなときは...

●何が知りたいかを聞いてみる
 暗黙知を登録してもらうのではなく、困っていることや知りたいことを聞いてみるのはどうでしょうか。
 何が知りたいのかがわかれば、これらの質問を再度投げかけて回答を求めることが出来そうです。

●コミュニティなどの機能を使ってみる
 ナレッジリング限定になってしまいますが、コミュニティ機能を利用してみるのも良いかと思います。
 Ya○ooの知恵袋やO○Waveなどもあるように、知りたいことをネットを通して人に聞いてみる。
 ネットに慣れている若い世代の方には有効かもしれませんね。
 情報を利用する側が何を求めているのかもわかるようになりますし、自然と情報も蓄積するようになります。
 また、コミュニケーションも盛んになり連帯感も生まれるかもしれません。
 コミュニティ機能でなくても、グループウェアなどの掲示板やブログ機能など利用してもよいかもしれません。

いくつか上げてみました。参考になるかどうかは不安ですが…。
ナレッジリングは情報を閲覧することに向いているので、
集めたデータの体裁を整えて…という工夫が必要ですが。
それからナレッジリングには記事を登録する際に「下書き」機能が使えます。
記事を非公開として一時保存しておける機能です。これも有効に使えば情報を収集する手段になります。

しかし、情報を提供する側に協力して頂けないと情報収集は無理だと思います。
「情報を提供する側の心境」というのを考えてみると…
 ・業務が忙しくてそれどころではない。
 ・他人に自分の知識を提供したくない。
 ・自分の持つ知識など大したことではないだろう。
 ・ツールやルールが複雑で登録が面倒だな。
 ・人に見せる・知らせるのは恥ずかしい。
 ・そもそも何を提供すればよいのかわからない。

多分こんなことを思っているのではないかと思います。
情報提供をトップダウンで強制したり、また、インセンティブを付けても良いかもしれませんが
一時的に効果はありますがやはり長続きはしないと思います。

ではどうするか?
「協力してもらえる人だけで始める」
これでいいと思います。

少数の前向きな人だけで継続していれば、
その影響で無関心だった人も自然と意識が変わってくるかもしれません。
「ナレッジ・マネジメントとはシステムの刷新ではなく人の改革です」
というのを何処かで読んだことがあります。うろ覚えですが(汗
小さな波を大きな波に変えていく、そんな考え方もあるのかなぁと思います。

だいぶ話がそれましたね(汗
長くなりましたが今日はこれにて失礼します。
posted by CBIT松永 at 18:05 | Comment(0) | サービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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