2017年11月24日

マニュアルワーカーからナレッジワーカーへ

みなさんこんにちは。

営業担当の宮澤です。


最近ますます寒くなってきてましたね。

体調を崩しやすい時期ですので皆さまご自愛ください。


さて、今回のブログでは原点に立ち返るというか、

今一度ナレッジというものにフォーカスをあてた内容をお届けします。


みなさん『ナレッジワーカー』(以下KW)という言葉をご存知でしょうか?


もう6年ほど前になりますが、当時流行った映画、

『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』、

通称『もしドラ』のあのピーター・ファーディナンド・ドラッカーが提唱した用語で、

ナレッジ(知識)とワーカー(労働者)を組み合わせた造語です。


ドラッカーは1969年に発刊した著書(断絶の時代)の中で、

KWを知識経済を根本から支える高度な専門知識をもつ労働者、

として位置づけています。


単に働く時間や量が多ければ多いほど生産性があがる高度成長期には、

与えられた仕事を効率よくこなすことを第一の目標とし、画一的で組織にとって活用がしやすい、

いわゆる『マニュアルワーカー』(以下MW)が重宝されていました。


しかしながら「モノづくり」の基幹を支えたMWの仕事は、

いまやAIに代表される様々なIT・技術によって機械化されており、

自然とMWからKWへという時代に移り変わってきているのが現状です。

つまりは、労働者も量から質の時代に突入した、ということになりますね。


KWMW@.PNG


企業にとってKWは欠かせない存在となりつつありますが、

KWを有効活用する方法として、ナレッジマネジメントが注目されています。


ナレッジマネジメントとは、個人が保有する独自のノウハウや高度なスキル(暗黙知)を、

文書やマニュアルなど形のあるものにし、それらのナレッジ(形式知)を社内にて共有することです。


当然これらのナレッジをうまく社内にて共有できていれば問題ないのですが、

ナレッジマネジメントを進めていく中で問題となるのが、


・文書やマニュアルが増えすぎて保管場所に困る

・社内に蓄積されたナレッジが散財していて必要な情報を探すのが大変

・ナレッジを最新情報に更新するのに膨大な時間が掛かる


これらのナレッジマネジメント「あるある」です。


MWからKWへ成長したいという意識を持った社員がいたとしても、

必要な形式知が社内で埋もれてしまっていては元も子もありません。


そこで最近ではこれらのナレッジマネジメントあるあるを解消すべく、

様々なナレッジ共有システムがリリースされています。

KWMWA.PNG


もちろん、弊社からもリリースされていますよ!笑

『ナレッジリング』ではシステム内に蓄積された様々な形式知を横断的に検索できるだけでなく、

システム内に存在していない情報に関しては社内Q&A(コミュニティ機能)を使って、

いつでもどこでも誰でも欲しい情報をすぐに手に入れることが可能となります。


“高品質・低価格”を宣言しているだけあって多くの企業様にご愛用いただいております!

最近ではコールセンター向けのFAQとしてご利用いただくお客様も増えてきた印象ですね。


社内に埋もれた形式知をうまく活用しませんか?

社員をMWからKWへと成長させる上でナレッジマネジメントは必要不可欠です。

最後はかなり営業っぽくなってしまいましたが、

他者様の導入事例なども複数ご用意しておりますので、ご興味ある方は是非一度ご連絡ください。


それではまた!
posted by CBIT宮澤 at 13:02 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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